免疫力が高まるというこは、体内の免疫細胞が活性化される、ということで、これがいわゆる「自然治癒力」がアップする、ということです。すなわち、さまざまな原因で、インスリン生産能力が低下しても、体全体にその能力を元に戻そうとする働きが起こってくる、ということです。糖尿治療の基本的条件は、免疫細胞の活性化だという説もありますから、コラん分裂増殖し、順調にインスリンを分泌してくれます。インスリン分泌が悪かったり、不足がちな人にとって、コラ1ゲンは必要不可欠な物質なのです。---糖を吸収し、肥満解消に役立つサボニン「グリーン杜仲」をお湯で溶くと白い泡が現れます。これはサボニンがあることを示しています。第2章でも記述したように、サポニンには油脂を分解する働きがあり、体脂肪の分解や肥満解消に役立つ物質です。カテキン、コラゲンと並んで、便秘 腸活 には糖尿の大敵である「肥満」を撃退してくれるサポニンが、「グリーン杜仲」には豊富に含まれているのです。さらに、サボニンには糖とアルコールを吸収阻害・抑制する作用があることもわかっており、タラの芽や樹皮に含まれるサポニン類から「糖尿病対応食口巴ができています。食後の急激な血糖値の上昇を抑え、糖尿病の予防効果を発揮すると考えられているサポニンに、これからますます注目が集まることでしょう。1111-不足しがちな車鉛を補う糖尿病になると、糖の代謝だけではなく、脂肪やアミノ酸、ビタミン・ミネラル類の代謝にも異常をきたすことがわかっています。また、尿に糖が出ると、亜鉛とマグ、亦シウムが健康人の二倍の量で、尿と一緒に強制的に排植されてしまうのです。食事制限もあるため、糖尿病の人は亜鉛不足になりがちです。亜鉛が不足すると、リンパ球のT細胞(免疫機構を司る細胞の一種)の機能が低下するため、感染症にかかりゃすくなることが知られています。ですから糖尿病を抱える人にとって、亜鉛を始めとするビタミン、ミネラル類の摂取は非常に重要です。「グリーン杜仲」には、豊富なビタミン、ミ、不ラル、それに亜鉛も含まれています。、ですから、食事制限によって、食物から摂れないビタミン、ミネラルを摂取することが可能であり、感染症などの合併症予防にも役立ちます。が合併症を癒す糖尿病の合併症を引き起こす誘因として、活性酸素が挙げられています。活性酸素については、何度か前述してありますが、この活性酸素を除去する酵素の体内生産率が低くなる年齢です。

私も肥満、て悩んでいたとき、食事前の空腹時に「グリーン杜仲」をゆっくり噛み砕き、唾液と混ぜて飲み下していました。そうすると、「グリーン杜仲」に含まれるカテキンの成分が舌下吸収され、それほ、ドカ食いをせずとも適度な満腹感を得られるのです。そして、飲み続けているうちに、自然と油っこい食事を好まなくなっていったこともよく覚えています。そしてその志向は、今、でも持続され、すっかり「習慣」になってしまいました。---「グリーン杜仲」のカテキンは血糖値を下げる「グリーン杜仲」には、他に独特のカテキンが含有されています。これが、血糖値を下げるお手伝いをしているのです。糖尿患者にとって、十二指腸でブドウ糖に分解され、細胞に運ばれてエ、亦ルギ!源となるデンプン質の食べ物|ご飯、パン、イモな|の過剰摂取は「大敵」です。なぜかと言うと、インスリンの分泌が少なかったり、出が悪かったりすると、そのブドウ糖は血液中に放置され、そのために血糖値が上がってしまうからです。程度しかカテキンが油に溶け出さないのに対し、「食べるお茶」タイプなので一ストレートに体内に吸収されるため、効果が高く、早いのです。ゲンの新陳代謝を促進する作用を持っています。コラゲンが不足すると、老化が進んでしまうのです。しかし、コラIlOO%お茶類のカテキンは、デンプンをブドウ糖に変換する際に働く酵素に作用して、ブドウO%糖への変換を抑制する力を持っています。カテキンは、直接的に糖尿病を治す働きはしませんが、糖分の多いご飯やイモ、お菓子類なを食ぺた場合に、一緒に摂取しておくと、それらがブドウ糖へ変換される速度をゆっくりさせるため、騨臓は余裕を持ってインスリンを分泌していけるようになるのです。しかも、「グリーン杜仲」のカテキンは、一般の茶類が熱湯抽出で生葉に含まれているうちの一「つい食べてしまった」ということがありがちな人にとって、「グリーン杜仲」は食事コントロールの貴重なパートナーになる、と言えるでしょう。---コラゲンが新陳代謝とインスリン分泌を促す「グリーン杜仲」は、コラ1ゲンはタンパク質の一種で、体型を形成し、身体のなめらかな動きを助けている物質です。ですから、コラゲンの働きはそれだけではありません。ゲンはそういった意味で強い味方になってくれること、でしょう。さらに、コラ!ゲンがあると、勝臓の細胞がEん免疫力を高め、細胞を活性化し、その機能を高める重要な役割を担っています。

これは、杜仲を飲用すれば、激しい運動をしなくてもダイエットでき、新陳代謝が活発になることの証拠と善一---カテキンが脂肪を燃やし、食欲を抑制するした。また、私自身も、この研究にヒントを得て、マレーシアの養鶏場で、ヒヨコの段階から「グリーン杜仲」を飼料に混入して与えてみたところ、素晴らしい結果が出ました。骨格がたくましくなって活動的になり、肉質もしまって、地鶏のような引き締まった体と味わいを持つ鶏が誕生したのです。養鶏もまた、高密度、で飼育されるため、運動不足になりがちですが、「グリーン杜仲」はその問題を見事に解決しました。他に、プ夕、ワマ、ウシ、犬、猫から鑑賞魚についてまで、同様の実験は行なわれ、いずれも肥満解消についての好結果を得ています。これらの結果からわかるように、杜仲には運動したのと同じように脂肪を燃焼させ、肥満を解消する効果があるのです。「グリーン杜仲」の特徴的な成分でもある「カテキン」については、第2章でお話しまカテキンには数種類あり、一般的にはお茶の渋昧Hタンニンとして知られている物質です。その生理作用として、活性酸素除去作用、老化防止、抗発ガン作用、抗菌・抗ウイルス作用、血管・血液の改善、解毒作用、抗アレルギー作用なEが挙げられています。カテキンはまた、脂肪と一緒に摂取すると、肝臓や腎臓の脂質の二五三O%の酸化を抑え、コレステロールも抑えることが実験で確認されています。お茶の水大学の村松敬一郎氏らが、ラットを使った実験で茶の効果を調べています。それによると、「高コレステロール食+茶から抽出したカテキン」を与えたラットは、高コレステロール食を与えて飼育されたラットに比ぺ、①体重の増加が二ハ%も抑えられた。②一週間あたりの食事量が八%減少した。③血築総コレステロールが二三%抑えられた。④善玉コレステロールが四%高くなった。⑤悪玉コレステロールは三六%低くなった。⑥動脈硬化の程度が四三%低かった。という素晴らしい結果が出ました。脂肪の摂りすぎや食ペすぎが問題となる型糖尿病にとっては、画期的な作用があると言えます。食事と一緒に摂取していれば、もし食べ過ぎても脂肪は抑えられます。体重の増加がないということは、運動したのと同様の効果をもたらすということです。しかも、普通に食ぺていても食欲が抑制されてくる傾向があるの、ですから、無理な我慢をしなくても、自然に食事を制限できるようになるわけです。

好きなものを好きなだけ食べられないというのは、やはりとても辛いことです。この多忙社会の中で、飽食の時代の中、て、バランスのとれた食事の摂取を、具体的に続けていける、でしょうか。答えはクェスチョンだと私は思います。現在、医学的に認められている食欲抑制剤はひとつしかありません。もうひとつ、アメリカで開発中の「オルリスタット」という薬があり、これは脂肪吸収を三阻害するということが医学的に検証されていますが、日本に入ってくるのはまだ先になりそうだということです。糖尿に悩む人が、この時代にバランスのとれた食事をできないとしたら、そのズレを何で埋めていけばいいの、でしょうか。そのズレを埋めるもの、それこそが私の開発した「グリーン杜仲抹茶粒」なのです。前出の久保医師は、糖尿患者が食事療法や運動療法を行なっていく際に、補助的手段として健康食品の類を使用してみるのも一案だという、広い見解を持っています。「しかし、健康食品の中には、ただ儲けることだけが目的の、組悪品も多い。そっちの方が大多数ではないですか。実は私も、さまざまな健康食品に関して、個人的に研究はしています。確実なデタと、それに見合う価格を表示しているものを、自分の目で確かめて、正しい判断で飲用してほしいと思います。その点では、「グリーン杜仲」などはなかなかいいO%んじゃないですか」(久保医師)私が、自信を持って「グリーン杜仲」を勧める理由を、順番に述ペていきましょう。---糖尿の敵「肥満」の解消につグリーン社仲」が効〈糖尿の初期段階では、過食や脂肪の過剰摂取なによる「肥満」の解消がまず先決です。そして、肥満解消のために、食事療法や運動療法を行なうわげですが、ここで「グリーン杜仲」が大いに役立つのです。これは、数々の動物実験で明らかになっています。青山学院短大教授・谷本信也氏と、元日大薬学部教授・高橋周七氏は、一九九年、「杜仲投与による養殖ウナギの食感の改良」と題する論文を発表しました。それによると、養殖最後の一カ月間、ウナギに杜仲混入飼料を与えたところ、標準飼料のウナギに比べて中性脂肪(皮下脂肪)が二O%も低く、筋肉の基質となるタンパク質は若々しく弾力があり、標準飼料に混入されていたはずの抗生物質の残留も消えていたという、驚異的な結果が出ています。つまり、社仲を混入したことで、運動不足になりがちな養殖ウナギが、運動したのと同じ効果を得たのです。

皮膚潰蕩や壊痘の発症誘固としても重要な意味を持っています。-動脈硬化性の血管障害動脈硬化の危険因子としては、年齢、高血圧症、高脂血症、肥満、喫煙なが挙げられますが、糖尿病の人が心筋梗塞を起こす危険率は、健常人の二四倍と言われています。脳卒中では、小さな梗塞が多発する傾向があり、一過性に軽い麻庫や発作をくりかえす一過性脳虚血発作という症状を起こす人も多く、高齢者糖尿病の痴呆へつながるとして、大きな問題になろうとしています。合併症が進むと、二年前の医師アレテウスが書き残していたように、最後は「干からびて死んでいく」の、でしょうか。そうだとしたら、本当に恐ろしい病気です。糖尿病は、初期の自覚症状がないので、患者も治療意欲がなかなか湧いてこないのが難点であると、久保医師はさらに指摘しています。「合併症が起こるか起こらないか、ちらの確率を信じ、その確率をのように自分で考えるか。これが最大のポイントです。しかし、確率という矛盾があること自体が病気であるということを理解すべきだと思います」---糖原病治療の実際糖尿病の治療は、食事療法と運動療法を基本とし、経過によってインスリン注射や飲み薬を取り入れ、血糖値をできるだけ正常に近づけるよう調整することです。しかし、血糖値が五も六もある人では、食事や運動療法はできず、その場からインスリンを使わなければならない場合もあり、逆に食事と運動で地道なスタートを切る人もいます。んな治療方針で行くかは、最初の一1二カ月で食事と運動療法を行なってから決めていくそうです。前出の久保医師は、この一二カ月間に、自分に合った健康食品なを試してみることは、非常にょいという考えを持っています。ここで、久保医師のクリニックで実際に行なわれているH型糖尿病の治療法を、参考のために紹介しておきましょう。食事療法、ては、まず自分がれくらい食べているか、ノートに書き出すことによって自覚し、その上で管理栄養士と相談して、目標とする摂取カロリーを設定していきます。この際に大事なのは、個人によって一日の生活パターンが違うので、その人の生活習慣を見た上で、う食べていくかを決めるということだそうです。確かに、夜勤の人と、早朝勤務の人では、食事をする時聞がかなり違いまずから、これは重要なことと言えるでしト品‘「ノ。運動療法、ては、まず何のために運動をするのか、目的をはっきりさせた上で、クリニック内にあるスポーツ施設で運動を行なってもらうそうです。

そして、例えば大福一個分を消費させるにはの〈らいの運動が必要かなを、体、て覚えてもらう。これもまた重要なことです。薬に関しては、インスリン注射より飲み薬を希望する人が圧倒的に多いそうです。その飲み薬には、インスリンの分泌を増やすもの、炭水化物の吸収を遅らせるものな数種類しかなく、「これをう使い分けるかが医者の腕の見せころ」ということ。しかし中には、患者の様子を見ずしてす守に薬を出し、それによって低血糖症を起こさせてしまったり、逆に薬を忌み嫌って一切使わず、無理な食事制限をさせて患者を衰弱させてしまうといった過ちを官す医師も少なくないそうです。表6糖尿病の治療戦略[NIDDM]10%NIDDMの治療韓鴫{久保明原因)また、ただ「一日二分歩いてください」「食事を減らしなさい」ということしか言わない医者もいて、これでは指導がよくても患者側は、何のためにやっていて、やったらうなるのかがまったくわからないわけです。だから「やらなくてもいいや」というふうに患者が思ってしまう。こういった問題も、治療の実際にはあるのです。---問題は「ライフスタイルリバウンド」久保医師のような徹底した治療法を行なっても、食事制限や運動をさぼってしまう人はやはりいるそうです。大体の人は、一カ月はきちんとやるのですが、血糖値が落ち着いてくる三カ月目あたりから、従来の生活習慣に戻る傾向が強く、久保医師はこれを「ライフスタイルリバウンド」と呼んでいます。前述したように、生活習慣病では、自分の生活習慣を変えることは大変難しいことです。実際に「糖尿病」と診断されていても、守れない人がいるのです。病気を治すという目的を持っていても、そのために与えられた食事制限や運動療法を、「一生続けていかなければならないのか」と思うと、欲のある人問、ですから憂うつになってしまうのは当然と言えるかもしれません。制限してもまた元に戻ってしまうから、「病気」であるのですが。何かを制限するという行為は、それ自体が大きなストレスになります。それとどう取り組んでいくかが、糖尿病を抱えた人の重要な課題なのです。-ーーーー食生活のコントロールが最大のポイント糖尿病治療の基本で最も重要なのは食事です。糖尿病食は、制限食ではなく「健康食」であり、自分の体と活動を維持していくために必要な摂取エ、不ルギーを決め、食ぺたものが無駄なく体の中、て利用されるように考えられたものです。